米国市民および米国居住とみなされる要件

※米国永住権所有者は米国市民に含まれます。

※米国在籍日数が183日以上の場合は、米国居住者に含まれます。

⇒米国で出生された方は、現在の居住地に関わらず米国納税義務が生じる可能性があるため、所定の書類のご提出をお願いしております。

米国の永住権をお持ちの方（グリーンカード保有者）、米国に居住している方→米国に関わらず、日本国内に住民票がない方（非居住者）は、セゾン投信で口座開設をすることができません。

※なお、現在米国籍をお持ちの方で、将来米国籍を放棄する場合には、所定のお手続が必要ですので、当社にご連絡ください。

一般的に、米国での滞在日数に関して、下記の条件を満たす場合、米国税務上、米国に居住しているとみなされます。

○当年の滞在日数が31日以上かつ

○以下の合計が183日以上（見込み）